
はじめに
外壁のデザインをそのまま残したい。
タイル調や石目調のサイディングに多いご相談です。
そんなときに候補に上がるのが、透明な塗料で保護する「クリヤー塗装」。
その中で弊社でもよく選ばれるのがウルトラクリヤー です。

出典:ウルトラクリヤー | 製品情報 | ウルトラペイントシリーズ
そもそもクリヤー塗装とは?
出典:ウルトラペイントシリーズ 製品紹介ムービー【プレマテックス】
クリヤー塗装は、「今のデザインを守る」ための塗装です。
その中でもプレマテックスのウルトラクリヤーは、単なる透明塗料ではありません。
ベースとなるのは、有機と無機の特性をあわせ持つシリコーン樹脂。
紫外線や雨に強く、外壁を長期間保護する耐候性を備えながら、
従来の水性クリヤー塗料で課題とされてきた「白化現象」にも着目。
樹脂の粒径から見直すことで、これまでにない透明感と塗膜強度を実現しています。
つまりウルトラクリヤーは、“今を残す”だけでなく、その美観を長く維持することまで考えられたクリヤー塗料です。
出典:ウルトラクリヤー | 製品情報 | ウルトラペイントシリーズ
向いている家の条件
ここが一番大事です。
① 既存の外壁に大きな劣化がない
クリヤーは“隠す塗料”ではありません。
ひび割れや色あせが強い場合、そのまま透けて見えてしまいます。
② 築年数が比較的浅い
目安としては10年前後までが理想。
劣化が進んでからでは、
クリヤー塗装は適さないケースが増えます。
③ デザイン性の高いサイディング
タイル調・石目調・2色デザインなどは、
塗りつぶすより活かす方が価値が残ることがあります。
向いていないケース
・すでに色あせが強い
・補修跡が多い
・ひび割れが目立つ
こういった場合は、色付き塗料で整えた方が美観が回復します。
透明な塗料は“保護”はできますが、“補正”はできないため、劣化部分がそのまま仕上がりに反映されてしまいます。
その場合は、色付き塗料で全体を整えたほうが、美観の回復という意味では効果的です
ウルトラクリヤーの特徴

ウルトラクリヤー は、
・高耐候性
・紫外線に強い
・低汚染性
が特徴です。
高透明性で意匠をそのまま活かしながら、
シロキサン結合を主骨格とした高耐候塗膜により紫外線劣化を抑制。
さらに、低汚染性・高密着性・防藻防カビ性能を備え、
長期にわたり美観を維持しやすい水性クリヤー塗料です。
出典:ウルトラクリヤー | 製品情報 | ウルトラペイントシリーズ
クリヤー塗装は“やり直しが効きにくい”
クリヤー塗装は、既存デザインを活かす塗装です。
そのため、施工後に「やっぱり色を変えたい」「思ったより印象が変わらなかった」
となった場合、再塗装は一度クリヤーを撤去するか、上から塗りつぶす形になります。
つまり、色付き塗装より“後戻りがしづらい”選択です。
デザインを残すということは、今の外観をそのまま延命するという意味でもあります。
まとめ|クリヤーは“早めの判断”がカギ
ウルトラクリヤーは、条件が合えば非常に有効な選択肢です。
ただし、
・すべての家に最適なわけではない
・劣化が進む前の判断が重要
この2点を理解しておくことが大切です。
デザインを活かすのか。
思い切って一新するのか。
その判断は、塗料の性能だけで決めるものではありません。
今の外壁の状態、これからの住まい方、
そして将来のメンテナンス計画まで含めて考えることが重要です。

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