
はじめに
外壁塗装の見積書。
専門用語も多く、正直「よく分からないから金額だけ見て決めてしまった」
という方も少なくありません。
でも実は、見積書には
契約前に気づける“注意ポイント”がはっきり表れます。
今回は、現場を知る立場から
必ず目を通してほしい見積書のチェックポイントをお伝えします。
「一式」表記が多すぎないか
外壁塗装工事 一式
下地処理 一式
このような表記が並んでいる場合、少し注意が必要です。
なぜ注意?
- 何を
- どこまで
- どのくらい
施工するのかが分かりません。
「一式」という表現は便利な反面、
工事内容が業者の判断に委ねられてしまう書き方でもあります。
下地処理の中身が見えているか
塗装工事で最も重要なのは、下地処理です。
それにもかかわらず、見積書に
- ひび割れ補修
- シーリング処理
- 補修箇所の記載
が無い場合は、慎重に確認する必要があります。
下地処理が曖昧なままの塗装は、どんな高級塗料を使っても長持ちしません。
塗料の名前が具体的に書かれているか
シリコン塗料
高耐久塗料
この表記だけでは、実は情報が足りません。
見るべきポイント
- メーカー名
- 商品名
- 耐用年数の目安
これらが書かれているかどうかが大切です。
| 表記内容 | 安心度 |
|---|---|
| シリコン塗料のみ | △ |
| メーカー+商品名あり | ◎ |
| 耐用年数の説明あり | ◎ |
塗装回数が明確か
塗装工事は下塗り・中塗り・上塗りが基本です。
見積書に「外壁塗装 2回」とだけ書かれている場合は、注意が必要です。
工程が省略されると、見た目はきれいでも耐久性に差が出ます。
「今回はやらない工事」が説明されているか
良い見積書ほど、今回は行わない工事もきちんと説明します。
例
- 今回は屋根は未施工
- この劣化は次回メンテナンスで対応可能
これが無い場合、「全部やる前提」で話が進み、結果的に金額が膨らみやすくなります。
| 内容 | 記載あり | 記載なし |
|---|---|---|
| 施工範囲 | ◎ | △ |
| 未施工箇所 | ◎ | × |
| 将来提案 | ◎ | × |
見積書は「金額表」ではありません
見積書は、工事内容を説明するための書類です。
- なぜこの金額なのか
- どんな作業をするのか
- どこまで責任を持つのか
これが分かる見積書こそ、信頼できる会社の証拠だと私たちは考えています。
まとめ|未来美創の考え方
見積書を見るときは、次のポイントをチェックしてください。
✔ 「一式」が多すぎないか
✔ 下地処理の内容が書かれているか
✔ 塗料名が具体的か
✔ 塗装回数が明確か
✔ やらない工事も説明されているか
これだけで、見積書によるトラブルはかなり防げます。
未来美創では、「分からないまま契約しない」ことも大切にしています。
見積書を見て少しでも「?」と感じたら、遠慮なく聞いてください。
それにきちんと答えられない見積書なら、無理に契約する必要はありません。

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