
はじめに|外壁塗装=見た目、と思っていませんか?
外壁塗装というと、
「家の色を変える工事」「見た目をきれいにするためのもの」
そんなイメージを持たれる方が多いと思います。
実際、色選びの相談が中心になることも少なくありません。
ただ、現場で建物を見ていると、外壁塗装の本当の役割は別のところにある
と感じることが多くあります。
現場で気づくこと|見た目がきれいでも安心できない家
完成直後はきれいでも、
- 数年で劣化が出る
- 同じ時期に塗ったのに差が出る
そんな建物を見比べることがあります。
違いを分けているのは、色やデザインではなく塗装の中身です。
外壁塗装が担っている“見えない役割”
| 役割 | 劣化の進行 | |
|---|---|---|
| 防水機能 | 塗膜が雨水の侵入を防ぎ、外壁材や内部構造を水から守る | 雨水が内部に浸入し、雨漏り・下地腐食につながる |
| 外壁材の保護 | 紫外線・風雨・排気ガスなどから外壁材を直接守る | 外壁材そのものが劣化し、張替えが必要になることも |
| 劣化進行の抑制 | ひび割れや反り、剥がれの進行を遅らせる | 小さな劣化が一気に広がり、補修費用が増加 |
| 断熱・遮熱補助 | 熱の吸収や伝わりを抑え、室内環境の安定に貢献 | 夏は暑く冬は寒い住まいになりやすい |
| 汚れ防止 | 親水性・防汚性能により汚れが付きにくくなる | 美観が損なわれ、建物が古く見える |
| 建物寿命の維持 | 外壁・下地・構造部を総合的に守る | 塗装では対応できない大規模修繕が必要になる |
見た目の変化は、これらの効果の結果にすぎません。
なぜ「色替え感覚」だと失敗しやすいのか
見た目だけを重視すると、
- 下地の状態を見逃す
- 塗料の性能を軽視する
- 工程の重要性が伝わらない
といったズレが生まれやすくなります。
その結果、「きれいだけど不安」「早く劣化しそう」といった違和感につながります。
放置するとどうなるか|外壁材そのものが傷む
塗装本来の役割が果たされないと、
- 外壁材が直接ダメージを受ける
- 防水層が切れる
- 補修範囲が広がる
最終的には、塗装では対応できない状態になることもあります。
まとめ|職人として伝えたいこと
外壁塗装は、家を飾るための工事ではなく、家を守るための工事です。
見えない部分や工程こそが、将来の状態を左右します。
外壁塗装を考えるときは、「どんな色にするか」だけでなく、「何を守るための塗装か」
という視点を持っていただければと思います。
未来美創では、仕上がりだけでなくその先の住まいの状態まで見据えた施工を行っています。

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